新生銀行カードローンレイクの即日融資
新生銀行のカードローンと聞いてピンと来ないという人であっても、レイクと聞けば何となく分かるんじゃないか?レイクは消費者金融系のキャッシングサービスのイメージも強いが、実は銀行系のカードローンなのさ。しかし、使ってみると銀行系というよりも消費者金融系に近いといえるかもしれない。
新生銀行カードローンレイクでは、即日対応が可能な上に無利息期間まで用意されているぜ。金利の面だけで見ると消費者金融に近いんだが、サービスも大手の消費者金融並みに優れているのさ。
実質年利 |
4.5%~18.0% |
借入限度額 |
500万円 |
審査時間 |
申込み後すぐ |
返済方式 |
残高スライドリボルビング方式 元利定額リボルビング方式 |
申込資格年齢 |
満20歳~70歳 |
総量規制 |
対象外 |
保証人 |
不要 |
遅延利率 |
20.0% |
新生銀行カードローンレイクの特徴
即日融資について
レイクは銀行系のキャッシングサービスだが、即日融資にも対応しているぜ。もちろん条件が揃わなければその日のうちにお金を借りることはできないが、とにかくすぐにお金が必要だという人にはおすすめの銀行キャッシングだぜ。
銀行系というよりは消費者金融系に近いといえるのかもしれないが、自動契約機やホームページからの申し込みで即日融資も可能さ。申し込みからカードの発行までは最短で1時間もかからないから、書類などに不備がなく平日の14時までに申し込みが完了していれば、即日融資を狙うことができるのさ。
新生銀行カードローンレイクの金利
新生銀行カードローンレイクの金利は、4.5%~18.0%になっており、正直銀行カードローンの中では高金利といえるだろう。しかし、消費者金融と考えれば即日融資も可能なキャッシングサービスだから、基本的には問題ないんじゃないのか?
確かに他の銀行系キャッシングと比べると、金利は高いぜ。しかし無利息期間が設けられているから、即日で借りてすぐに返すという人であればお得に利用できるはずさ。
借入限度額と適用利率について
契約限度額が200万円以下の場合
限度額 |
適用利率 |
1円~999999円 |
15.0%~18.0% |
1000000~2000000円 |
12.0%~15.0% |
契約限度額が200万円超の場合
限度額 |
適用利率 |
2000001~3000000 |
9.0%~15.0% |
3000001~4000000 |
7.0% |
4000001~5000000 |
4.5% |
レイクの無利息期間
新生銀行カードローンレイクには、無利息期間が用意されているぜ。無利息期間には「30日間無利息」と「180日間5万円分無利息」の2つがあり、即日融資を希望する人であってもこれらのどちらかを選ぶことができるのさ。
例えばすぐに返済するのであれば、30日間無利息を選んだほうがお得だと思う人もいるんじゃないのか?また、返済期間が長くなるのであれば180日間5万円分無利息を利用したほうがいいと感じる人もいるだろう。
しかし何となく感覚で選んだとしても、かかってくる金利や借入額などによって、どちらがお得になるかを瞬時に判断するのは難しいぜ。レイクでは返済シミュレーションでどっちを選んだら得なのかを教えてくれる。ホームページからシミュレーションを使ってみよう。
新生銀行カードローンレイクで即日融資を受けるための知識
申し込み方法について
レイクに申し込む際には、インターネットから、電話から、自動契約機から、そして郵送からのどれかを選択することになるぜ。基本的に郵送以外の他の申し込み方法であれば、即日融資にも対応することができるのさ。
例えばインターネットから申し込むのであれば、「お申込み開始」から申し込みフォームに必要事項を記入して送信すれば、すぐに審査結果が表示されることになるのさ。審査に通過すれば、自動契約機に行って契約をするかそのままホームページ上で契約を結ぶことができるんだ。
インターネットや自動契約機で申し込みをした場合、審査結果は画面上に表示されるぜ。また、電話で申し込みをした場合も口頭で結果が伝えられるのさ。すぐに審査結果がわかるのは嬉しいところだが、時間に注意しなければ翌日以降になってしまうから気をつけよう。
具体的には、自動契約機には営業時間があるんだ。平日と土曜日は深夜12時まで、日曜祝日は22時まで、そして毎月の第三日曜日は19時までとなるから注意してくれ。ネットなどで申し込んだ際にも、審査にかかる時間を考えなければ即日融資ができないこともあるぜ。
借入方法について
レイクから借り入れを行うには、ATMと振込のどちらかを選択することができるのさ。ATMの場合は、レイクのものを利用すれば手数料なしで融資を受けることができるぜ。同様に、提携しているセブン銀行やローソンATMも手数料がかからないし、365日24時間利用できるから便利だな。
振り込みを希望する場合は、ホームページからログインして振込依頼をするのさ。ホームページ上では24時間手続きが可能だが、即日融資を狙うのであれば、平日の14時45分までに手続きを完了させなければならないぜ。
振込先の口座は、自分の名義であればどの銀行であっても全く問題ないぜ。もちろんレイクの場合は手数料もかからないから、お得に利用することができるのさ。
返済システムについて
返済方式
レイクでは、残高スライドリボルビング方式と元利定額リボルビング方式の2つから返済方式を選ぶことができるぜ。自分にあった返済方式を選択できるから、ありがたいと感じる人も多いんじゃないのか?一応2つの返済方式の特徴を伝えておこう。
残高スライドリボルビング方式とは、月々の返済額が利用残高によって変わっていく方式さ。残高が少なくなればなるほど、返済額も減っていくということだ。具体的には下の表を参考にしてくれ。これは最低返済額だから、当然これよりも多く返済することができるぜ。
利用残高 |
月々の最低返済額 |
1~100000円 |
3000円 |
100001円~200000円 |
5000円 |
200001円~300000円 |
7000円 |
300001円~400000円 |
9000円 |
400001円~500000円 |
12000円 |
500001円~600000円 |
15000円 |
600001円~700000円 |
18000円 |
700001円~800000円 |
20000円 |
800001円~900000円 |
23000円 |
900001円~999999円 |
25000円 |
元利定額リボルビング方式は、毎月の返済日に一定の金額を返済していく方式さ。利用残高が減ったとしても、基本的には最初に設定した金額を返済し続けるんだ。月々支払わなければならない額がわかるから、安心して返済することができるんじゃないのか?
早めに返したいのであればこっちの方式をおすすめするが、やはり最初の方は返済額に含まれる利息の割合が高くなってしまうぜ。利息を少しでも減らすためには、できるときに繰り上げ返済をするのがいいと思うぜ。
返済方法
レイクの返済は、大手の消費者金融のように様々な方法から選択することができるぜ。ホームページから返済することもできるし、銀行振込、ATM返済、口座引き落としも利用することができるのさ。
また、返済日は基本的に自分で設定することができるんだが、都合に合わせて会員ページから返済日の変更を行うこともできるのさ。返済期間中に、どうしても今月は返済日までにお金を用意できないというようなときには、返済日を変えてしまうことも可能なんだ。
口座引落を利用する場合は、引き落とし日が毎月の14日か27日のどちらかとなるぜ。ネット返済やATM返済の場合は手数料無料で24時間利用することができるが、銀行振込を選択した場合は振込手数料がかかってくるから注意してくれ。
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